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2010.04.10

空中散歩

東京上空

東京から箱根へ。

上空を飛んで行って参りました。 はるか東京を眼下に見下ろし、一路西へ。 横浜ランドマークタワーをすり抜け、湘南へ。

箱根の山は、いま桜が満開です。 海外VIPは、成田・東京からヘリでリゾートへ向かいます。 箱根の場合は仙石原のゴルフ場に着陸。

オールアバウトガイドの岡野さん&渡辺旅行研究所の渡辺さんに紹介いただいたチャーリー春日さんは、プライベートヘリクルーズの専門家。 今後、外国人富裕層に向けたクルーザーとして注目されてくるでしょう。 思った以上に高くはありません。 ぜひ、ヘリで箱根桜見物としゃれ込みたい方は急ぎ、井門まで。

2010.04.08

全旅協の「地旅」をJR東日本「旅市」で受託販売へ

今日は、NHKの「あさイチ」(洞爺湖特集)で、朝、NHKへ。

パパイヤ鈴木さんがゲストだったのですが、30kg以上痩せたとのことで、ずいぶんスリムに。 その理由は、大河ドラマへの出演のためだったとか。 やはりプロですねぇ。 私も3ヶ月で10kg痩せました。 やればできるものです。

昼からは、青森で開催されている、国内観光活性化フォーラムへ。 全国旅行業協会が取り組んでいる、地元発着のディープなパッケージ旅行(着地型旅行)「地旅」大賞の表彰式でした。

その懇親会の場で、JR東日本の常務様が、業界にとって重大な発言。 それは、地元の小さな旅行会社が作る着地型旅行を、JR東日本の「旅市」ブランドで、受託販売を行うと発表されたのです。 今までは、大手旅行業は、全て自社企画でした。 こうして、地域が作った商品を大手がレールを付けてパンフレットで売るというのは画期的な出来事です。 その場で、満場の拍手喝采を浴びていました。

こうした流れも、ある意味、政治力の賜物。 さて、現政権にも、少し観光業界改革についてがんばってもらわねばなりません。

着地型旅行が、JR東日本ブランドから、大きく育っていくような気がします。 やればできるものです。

2010.04.01

温泉排水の規制強化、さらに3年延長

4月1日付け朝日新聞の報道によると、今年、暫定延長期間が切れる「温泉旅館の温泉排水問題」に関し、さらに3年間(2013年まで)、暫定措置が延長されることになったようです。 とりあえずは、よかったですね。

この問題は、世界保健機関(WHO)の2001年の規制強化を受け、「事業者は、規定以上のホウ素・フッ素を含む排水を川や海に流してはいけない」ということになったもので、日本では「水質汚濁防止法」で対象業種が決められ、厨房を持つという理由で「旅館業」も対象となったことに起因します。 くわしい背景は、こちらの記事で紹介しましたが、その排水として、「温泉」が対象となったことで、業界から「それは無理だ」という声があがり、温泉旅館業を規制の対象とすることを「暫定的に延期する」と決められたものです。

それはそうで、温泉はもともと、フッ素やホウ素など天然成分を含んだ資源。 それを排水するなというには無理がありますし、成分除去をしようと思えば、高価なミニプラントを各温泉浴場ごとに設置しなくてはならず、旅館負担となれば、旅館経営は瞬時に破たんしてしまいます。

旅館業は、温泉水以外、ホウ素やフッ素を含む製造物や加工品を扱っていないと思います。 ぜひ対象業種から外していただくことが、面倒でなくて良いのではないかと思います。

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